
登録してすぐに出会えた近所の地雷女
どーも!暇さえあればオナニーばかりしてるモテないゴリ男です!
今日は有名出会い系アプリハッピーメールで登録して一瞬!
3通くらいで即会い出来た時のお話をさせてもらいます!
一見羨ましい話と思いきやクッソ地雷踏んでしまいました。。。。
出会い系初心者だった私でも簡単でした!
モテないゴリラ顔の私が出会い系を始めだしたばかりですぐに食べたというより食べられた話です。。
やりとりは超シンプル。顔はなかったが可愛い風のアイコンだったのでメール。
「明日とかどうですか?」とすぐに返信があり、こんなに簡単なのかとびっくりしました。
これが恐怖の始まり。。
お相手のバケモノ。いえ女の子のスペックがこちら
【斉藤洋介のスペック】※以後モアイ
・年齢★ 23歳(フリーター)
・顔偏差値★ (斉藤洋介をギャルにした感じ)
・スタイル★ 体だけ無駄に良い。。推定Eカップの綺麗な169㎝スレンダーボディー
・キャラ★ 自信過剰(自分では可愛いと思っている)
近くの某有名駅前で待ち合わせ。
ここは人通りがとても多く待ち合わせにはよく使われている場所。
出会い系って簡単なんだなーと浮かれていた私は今日の1日がまさかこんな事になるとは思ってもいませんでした。
待ち合わせ場所に着いたよとラインをすると向こうも着いたところとの事。
バスターミナルの前、金髪に白いコートの特徴らしいので早速行ってみると特徴通りの女性が。
あっ。。。。。
そこには都会の中に咲く一体のモアイが。。。。。
何度か目を擦りながら近づいてみた私。
そこには金髪ギャルにした斉藤洋介さんが笑顔でたたずんでいました。
この時の私の選択肢の中で逃げるというコマンドはまだ習得しておらず、そのまま拘束されました。
モアイ 「こんにちは~モアイですぅ~♡」
ゴリ男 「ど、、どーも。。」
喋り方も超ネチャネチャしていてとても気分が悪い。。
しかもこいつ、、で、、デカい。。。
私が初めて知った出会い系のいわゆる地雷でした。。
モアイ 「えーなんかテンション低ぅ~い。早く遊びにいこーよっ♪」
心の中で私は「おまえのせいやーーーーっ!!!」と叫びました。
モアイ 「ねえ?聞いてる??」
169㎝+ヒールの長身から見下されモアイに睨まれた私。。
こ、、こわい。。そして、、でけえ。。
仕方なくそのままカラオケに行くことに。。
テンションも上がらない私は歌う気もなく黙ってモアイの歌を聴き続けた。
歌は上手い。。そして無駄にスタイルが良いのもわかる。。しかし顔は斉藤洋介。。。
モアイ 「ねえねえ?ゴリ男君もなんか歌ってよ♪♪」
仕方なく私は1曲入れることにした。。
モアイへのアピールも含め自然に私は、いきものがかりの[帰りたくなったよ]を歌った。
お家に帰りたい、、ママ。。
モアイ 「モアイなんだか熱くなってきちゃった♥」
いきものがかりの効果も全くなく知らぬ間に薄いシャツ1枚になっていたモアイ。しかもやたらとボディータッチをしてくる。
いやいや、顔がモアイだから気分悪い事この上ない。
次第に太もも外側の手が内もも、、そして中心の方に。。
モアイ 「ねえ?モアイのお家すぐそこなの♥行こっ!!」
ゴリ男 「いや、、えっと、、今日はちょっと用事があって。。」
モアイ 「えっ!?行くよねっ!?」
ゴリ男 「。。。。。。。。。。。。」
会って2時間くらいの私を自宅に入れたモアイ。
断りきれば良かったのだがとにかく目が怖すぎる洋介の言われるがままでした。
着くとさっそく下着になりだすモアイ。ぼーっとその姿を見てた私。
モアイ 「何してんの?早くしよーよ♥」
ああ。。これが草食動物が肉食動物に捕食されるときの気持ちか。。
私の頭のBGMになぜかhideのピンクスパイダーが流れ始めた。
腕を押さえつけられ喉の奥まで舌を入れてくるディープキスから捕食は始まった。
舌をもっと絡ませるように指示される私。
涙が出そうになる中、反応しMAX勃起する私の下半身。
モアイ 「なーんだ♪こっちは正直じゃん♥」
死んでくれ。。と心では伝えた。
だが手こきも乳首舐めもクソ上手く、なにより話し方と同じでネチャネチャしたローリングフェラがヤバ過ぎた。
体とテクニックは超S級だった。。無駄に。。。。
モアイ 「ああんっ!♥またイグッ💀」
騎乗位で何度も絶頂する洋介のイキ顔は本当にきつかった。。
そしてなんとこのSEXはモアイが満足するまで行われた。
おそらく4時間?モアイ絶頂数十回。ゴリ男強制射精数5回。
やっと満足したモアイに家に泊まっていけと言われたがもちろん逃走。
帰って泣きながらおちんちんに何度も謝罪しました。
出会い系には想像もしていない人と出会えたりもする!
誰でもいいからやりたい!そんな人いましたらいつでも紹介しますww
まあでももう少し、普通くらいの子との体験談でしたら十分羨ましい出会いだったかと思いますので
今後もハッピーメールは続けていきたいと思います!